ACCORDIONS
WORLDWIDE

The Squeeze
Japanese Flag
1998年1月9日

貴方の国から最近のアコーデオンニュースをお送り下さい

日本語版


編集者メモ:

皆様明けましておめでとうございます。Wayne Knights は現在ホリデーで出かけています。 Accordions Worldwideのチームは皆様に新しい年が沢山の楽しいアコーデオ ン活動と同時に実りおおいことを心からお祈り申し上げます。1997年を振り返っ て見ると昨年はアコーデオンのために素晴らしい年でした。 Accordions World- wideが世界中のアコーデオン奏者がお互いに知り合うのに役にたったことを希望 します。そして1998年がアコーデオンにとってさらに素晴らしい年となる事を希 望します。

Christine Adams
News Manager


先週の主題:

  • Acco Land ツアー - スイス
  • Joan C. Sommersが栄誉ある招待客となる - プエルトリコ
  • アコーデオンでサンタクロースを演奏 - ニュージーランド
  • アコーデオンと小型アコーデオン楽団大晦日のコンサート - アメリカ
  • A.P.H.1998年の活動 - フランス
  • GurtweilでSchl.疉taler Akkordeon Orchester が"Air Journey" (空の旅)コンサート - ドイツ
  • アコーデオン奏者 Philippe Servainがチェコのオペラの中で 演奏
  • 首都Washingtonでアコーデオンコンサート - アメリカ
  • 日本でアコーデオンコンサート
  • Jean-Louis NotonがアメリカとMauritiusの砂漠をコンサート ツアー
  • Kievでアコーデオンコンサート, ウクライナ
  • ニュージーランドの交通がアコーデオン音楽で遮断
  • アメリカでアコーデオンクラブ
  • 第8回国際フェステバル"Bajan and Bajanists" - ロシア
  • Ray Rueのアコーデオンが言葉巧みに話す - アメリカ


  • ACCO LAND ツアー - スイス

    Claudio Jacomucciによる寄稿

    12月にAcco Landはツアー中室内と劇場で演奏を行なった。12月15日スイスの Chiasso及び12月16日Milandのスイス文化センターでスイスの作曲家Mario Pagliaraniによる指揮でClaudio Jacomucciは"Il suono bianco dell'Inverno" (冬の白い音)の中で演奏した。演奏にはドビッシー、シュウベルト、ゼンダー、 パグリアラニ、そしてEpicuro, Mantovani, Muller, Walserによる音曲を含ん だ.

    Acco Land二重奏はそれから南に向かい12月21日から22日まで公演した。この演 奏はLuis Sepulvedaによる物語(Cuando no tienes un lugar donde llorar)を基 にして二人のアコーデオン奏者と一人の女優のための作品が含まれた。その曲は Anne LandaとClaudio Jacomucciによって書かれアルゼンチンタンゴによって息 吹きを与えられた。


    JOAN C. SOMMERSが栄誉ある招待 客 - プエルトリコ

    Kevin Friedrichによる寄稿

    Missouri-Kansas市大学のアコーデオン教授であるJoan C. Sommersは最近プエル トリコのSan Juanから帰ってきた。プエルトリコで彼女はプエルトリコアコーデ オン協会のために一連のアコーデオンワークショップと名人のためのクラスで教 えた。

    プエルトリコでアコーデオンは人気を盛り返しJoan C. Sommersの専門知識から 役に立つものを得ようと人々は熱心であった。

    彼女の訪問の間JoanはSan JuanのCasals音楽学校の学長に会って今日の音楽分野 でのアコーデオンの重要性を話し合い、彼女はそこで非常に熱心に受け入れられ た。

    プエルトリコアコーデオン協会の客員である間Joanは名人クラスを担当し個人レ ッスンを行ないカンザス大学の音楽学校でみられたアコーデオンに関する活動 についての講義を行なった。

    American Accordionists' Association National Festival(全国アメリカアコーデオン奏者協会)フェステバルの 間 Joan Sommersが首都ワシントンの議事堂の階段でアコーデオンオーケストラを指 揮している写真が世界中の新聞に載った。


    アコーデオンでサンタクロース を 演奏 - ニュージーランド

    Ernie Horneによる寄稿

    Ernie Horneは12月15日から24日までフルタイムでサンタクロースになったアコ ー デオン奏者としてニュージーランドでは最初の人となった。その期間彼はツーリ ス トや買物客や子供達を楽しませた。彼は又彼の時間を提供し彼が雇われた Woolwor- ths(スーパーマーケット)が行なう脳いっけつ支援団体やMasterton Hospital (病院)の子供病棟が利益を受けるくじ引きでNZ$500.00を出す仕事に携わっ た。

    Woolworths Superstore(スーパーマーケット)で演奏すると同様にErnieは又ニ ュ ージーランドのラジオ局 "Radio Pacific"でも演奏する。


    アコーデオンと小型アコーデ オン楽団大晦日のコンサート -アメリカ

    Lynda Griffithによる寄稿

    Duluth Symphony Orchestra(シンフォニーオーケストラ)と共にHelmi Strahl Harrington, PhD 指揮のAccordion-Concertina Music Ensemble(アコーデオン と小型アコーデオン楽団)はミネソタのDuluthのDuluth Entertainment and Convention Center(ホール)で大晦日のコンサートを行なった。楽団のメンバ ーはLynda Griffith, Helmi Strahl Harrington, Gary Harvell, Molly Hoeg, Tony LutzkanovそしてPete Sandvikであった。テキサスのAustinから来たHanni Strahl(Helmiの母親)はこの特別のコンサートのために楽団に参加した。

    プログラムの前半でその楽団はThe Jolly Caballero and Sakkijarvenポルカ を演奏し、Duluthオーケストラと一緒に Neapolitan Nights and Blue Tango (タンゴ)を演奏した。

    コンサートの後半ではAccordion-Concertina Music Ensemblei(アコーデオン と小型アコーデオン楽団)はClarinet Polka, Beer Barrel Polka(ポルカ) そして7ー8件のその他の短い作品をEmpire Brassと共に演奏した。

    フィナーレはステージに立った演奏者全部と40人のHarringtonの学生が行な うAuld Lang Syneの大型演奏となった。


    A.P.H.1998年の活動 - フランス

    Fr馘駻ic Deschampsによる寄稿

    The "Association des Professeurs Agr鳬s Hohner" (Hohnerから証書を受けた 教師 協会)は1954年に創始され、とりわけ個人およびグループレッスンそしてその協 会に 登録した人々にコースや名人クラスのような教育活動のためのサービスを提供す る。 今日160名以上のメンバーがあり3000名以上が彼らの間で教えられている。

    下記の活動が1998年のために準備されている:

    1. スペシャリスト講師と共に色々な音楽のためのコース
    2. アコーデオンDpl*e d'(IItat (国家資格)に向かって色々なテスト準備 :

    • 審査委員との面接: この面接にどのように対処するかそしてそこでどのよう な 質問が行なわれるのか.
    • 実地試験: 3人の年齢とレベルの違う生徒に20分間のレッスンを与える.
    • どのようにこの仕事のために準備するか.
    3. Paris-IX Conservatory(音楽学校)の入学試験のための準備: a Dipl*e d' (IItat (資格試験)のためにその学校からのメダルは最低条件 .
    4. 秋の国際競技: C.I.A, C.M.A, Castelfidardoのための準備.

    詳細についてはA.P.Hに電話で連絡の事: + 33 1 47303386又は the Paris IX Conservatory(音楽学校)へ電話: + 33 1 48746904


    GurtweilでSchl.疉taler Akkordeon Orchester が"Air Journey"(空の旅)コンサート - ドイツ

    Martin Freyによる寄稿

    ドイツのGurtweilのSchl.疉taler Akkordeon Orchester(アコーデオンオーケ ストラ)によるThe Concert of the Year(今年最後のコンサート)が"Air Journey"という主題で12月13日に一つ異なった素晴らしいコンサートとな った。始めから特別な夜にするために努力が惜しまれていない様子が明らかで あった。コンサートテーマはホリデーから帰りの空の旅で聴衆は飛行機の旅客 という想定であった。

    その音楽はUli Ebnerによってアレンジされ題名は 壁に写しだされた。プログラムはIntercity, Manhattan Boogie(マンハッタン ブギ), Irish Suiteそしてthe James Bond Theme(007テーマ)で始まっ た。色々な歌が歌われそれは素晴らしい成功であった。終わりに向かいUli Ebneアレンジ、WaldtrautとJosef Seger演奏の"Time to say Goodbye"(さよ ならをいう時)という歌に我々は驚かされた。そのAir Journeyは一つ変わっ た素晴らしいコンサートとして確実に記憶に残るであろう。


    アコーデオン奏者 Philippe Servainがチェコのオペラの中で演奏

    Holda Paoletti-Kamplによる寄稿

    >年若くしてPhilippe Servainは音楽と恋に陥り、とりわけアコーデオン音 楽と。彼はCavagnoloに定期的に出入りし時間を 過ごした。そしてそこで彼に強く影響を与えたRoland-Romanelliに会った。 7ー8人の歌手、顕著なのはBrigitte Sauvane、と公演した後、彼は自分の グループ"Poumon d'Acier"を編成した。7ー8年間Philippe Leotardのツア ーに同伴した。この歌手との新しいアルバムはServainによる編曲で1998年の 始めに発売されるであろう。同時に彼は映画(オペラ"La guerre des bou- tons" )の音楽を作っている。そしてそれは1998年12月からパリで製作され るであろう。

    Servainは又80人の子供達と1998年3月にOpera-Bastille円形競技場でチェコの オペラの中でアコーデオンを演奏し歌ってBrundibuの役を演じるであろう。彼 は 又協会"quilisma"を形成しプロモーション、製作、そして人気ある現代音楽 の開発をするであろう。Philippe Servainは現代音楽家であり、アコーデオンを 愛し現代劇場公演の中でそれをうまく奨励する。


    首都Washingtonでアコーデオン コンサート - アメリカ Christine Adamsによる寄稿

    1998年1月30日金曜7時30分ワシントン19thとConstitution通り角にあるNatural History Buildingの中のBaird講堂で国際アコーデオン名人コンサートが開かれ るであろう。

    特別出演のアーチストにはアイルランドチャンピオンでKips Bay Ceiliバンド のメンバーのJohn WhelanやイギリスYorkshireからのChris Parkinsonそして Daniel Thonon(ベルギー生まれFrench/QuebecoisバンドAd Vielle Que Poturraのメンバー)が含まれる。

    彼らの演奏にはアイルランドジッグやスコットランドリール、ペルシャワルツ、 イギリスの地方のダンス曲、カジュンダンス、そしてスエーデンポルカが含ま れるであろう。

    詳細及びチケットについては電話で: + 1 202-3573030


    日本でアコーデオンコンサート

    Toru Katouによる寄稿

    12月22日ジャズアコーデオン奏者Takashi Kamideが大阪の全日空ホテルで公演 した。Kamideはマサチューセッツ大学でBilly Taylorの指導のもとで勉強した 人であり日本の数少ないジャズアコーデオン奏者の一人である。Kamideの次の 公演は1月30日大阪で行なわれるであろう。

    12月22日に東京と大阪でコンサートを行なったYasuhiro Kobayashi (Coba)も又 演奏していた。

    1月25日12:00 (正午)"Bellows Home Party" (小型アコーデオンとリードオル ガン)による"New year concert"(正月コンサート)が都電後楽園駅から歩い て一分の東京文京区の市民会館で行なわれるであろう。入場料無料。

    更に又1月25日大阪音楽センターで100人のアコーデオン奏者の楽団によるコン サートがあろう。詳細は電話で: + 81 6-9625482


    Jean-Louis Notonがアメリカと Mauritiusの砂漠をコンサート

    Holda Paoletti-Kamplによる寄稿

    Jean-Louis Notonと二人の友人はMauritiusの砂漠で12月 31日に演奏した。彼らは12月26日車でフランスのBeaujolaisを発ち南スペインに 向かった。それから船でMoroccoに旅をし12月30日Mauritiusに着きアコーデオン 音楽とBeaujolaisの飲み物を持って砂漠で大晦日を過ごすのに間に合った!

    彼らはそれから1月2日にDakarに向かいCompagnons du Beaujolais de Dakar (DakarにいるBeaujolaisの友達)に出迎えられた。それから南セネガルの Casamance(Skirring岬) に向かって行く計画である。

    1月17日から2月5日迄アメリカでPeter Soaveがツアーを準備しているのでJean- Louis Notonは1月13日に飛行機で戻るであろう。1月18日彼はデトロイトで演奏 し続いて19日にシカゴで行なう。1月29日から2月1日迄Jean-Louisはロスアン ジェルス音楽展Cavagnoloの小間で働いていて2月3日 には彼はサンフランシスコでコンサートを行なっているであろう。


    Kievでアコーデオンコンサート, ウクライナ

    Vladimir Besfamilnovによる寄稿

    1997年の最終アコーデオンコンサートシリーズはウクライナ国立音楽アカデミー のコンサートホールでキエフの学生及びその先生の功績を祝って行なわれた。

    12月22日教師のVladimir Deinega指揮でそのアカデミーの生徒からなるアコーデ オンオーケストラによってコンサートが行なわれた。

    12月24日バイヤン四重奏団が色々なスタイルの音楽を演奏した。四重奏のメンバ ーは: Sergei Grinchenko, Viacheslav Samofalov, Anatoly Tikhonchukそして Vladimir Odentzovであった。

    12月25日クラスコンサートがVladimir Besfamilnov教授の生徒によって行なわれ た。そのコンサートは二つの部分に分けられ、生徒達は Natasha Maximovic, Dmitry Sidorov, Larisa Padiy, Vlada Lukic, Sasha Perec, Dermut Dan, Sasha Ivanovic, Irena DzukicそしてNikola Yankovがバッハからゾロタリエフ 迄の音楽を演奏した。


    ニュージーランドの交通がア コーデオン音楽で遮断

    Lionel Reekieによる寄稿

    大晦日の夜遅く車を運転する人達はオークランドのNorth Shoreの大道りを運転 しながらショックを受けた。

    人気あるPalermoレストランのお客がよく知られているニュージーランドのアコ ーデオンエンターテーナーLionel Reekieのリードとア コーデオンの音につられて1998年に向かって踊りながらとうりにこぼれでて来 た。 パーテーに乗った人達は"Auld Lang Syne"を歌って深夜迄両方向の車を止め5レ ーンをふさいだ 。

    Lionelはその夜アコーデオンをぶら下げたレストランの人、 Tony Almoogdadと 一緒になり、一方レストランのお客は"Zobra the Greek"の曲の強力さに "Mediterranean style"(地中海スタイル)で皿を投げてこわした。

    伝統的ヨーロッパメロデーからデスコ、ポップ、そしてロックンロール迄聞いて いてアコーデオンの縦横無尽さに皆が驚いたと一人のお客が言っているのを耳に した。


    アメリカでアコーデオンクラブ

    Titano Accordion Companyの会長 Faithe Deffnerによる寄稿

    WeymouthアコーデオンクラブはRon Nash氏によって二年前につくられた。そのク ラブは今14人のメンバーからなる若いバンドを持っている。又Dorchesterの中に あるこの地域には宴遊会やカーニバルや特別のイベントで演奏するWest Dorset アコーデオングループがある。そのリーダーは色々なチャリテーで沢山のお金を 集めてM.B.E.を授与されたCynthia Bennetである。


    第8回国際フェステバル"Bajan and Bajanists" - ロシア

    Dr Herbert Scheibenreifによる寄稿

    第8回国際フェステバル"BajanとBajanists"(バジャンとバジャン弾き)が12月 17日から21日迄モスクワで行なわれた。オープニングコンサートはduo I. Puriz とE. Sjabkoや A. AntonovやI. PolupanD. Sokolovを含む1997年の全国及び国際 競技会の優勝者達による演奏が入っていた。又 V. FedotovやQuintet Tambovそ し てV. Shkurovsky指揮によるロシアのGnessin音楽アカデミーのBajanオーケスト ラ が演奏した。

    次の日J. Shishkinは独奏リサイタルで彼が偉大な音楽家である事を証明した。 彼はプログラムの中の一部をでA. Kusjakovによる作品に集中した: BDivertimento (独奏)と室内音楽オーケストラや打楽器と鍵盤によるBajanのためのコンサー ト。

    運営委員でありこのフェステバルの芸術的指導者である Friedrich Lipsは常に新しい音楽をモスクワの市民に紹介する。今年 Miny Dekkers (アコーデオン), Marjanne Kweksilber (ソプラノ) そしてTaco Kooistra (チェロ)を含むオランダのトリオ"Le Cheval" ("馬") を彼は招待した。その三 重奏 団は彼らのために一つの作品を書いた作曲家Bernard van Beurdenに影響を受け た Jacques Pr騅ertの詩をとって名前をつけた。

    彼の50歳の誕生日と30年の芸術活動を記念して(そのアカデミーの教授でありロ シア の著名な芸術家である)J. DrangaはV. Porozkyの作品を幾つか演奏した。

    世界でも有名な "Ural-Trio"(ウラル三重奏団)は最終コンサートの前半で芸術 活動 40年を祝う。後半には作曲家でありバイヤン奏者であるV. Novikovが、昨年逝去 した A. ShalajevとV. Gridinの栄誉を讃えてTshudo-Quartet(四重奏)及び Ural-Trioと 共に演奏した。


    Ray Rueのアコーデオンが言葉巧 み に話す - アメリカ

    Titano Accordion Companyの会長 Faithe Deffnerによる寄稿

    最近のブロードウエーから離れたショウの中で、Brian Frielによる演劇"素晴ら しいテネシー"でとても変わった方法でアコーデオンが演奏された。俳優であり アコーデオン奏者であるRay Rueは話の出来ない肺癌の犠牲者として演じ、アイ ル ランドの人里離れた埠頭で家族と友人が時間を一緒に過ごしながら感情や考えを 挑発的なやり取りの中で伝えるための彼の声としてアコーデオンを使う。その 人がもはや話せない事をどのようにアコーデオンが言葉巧みに話すかには驚か される。

    夏の間 Ray Rueはアコーデオン奏者としてそしてAmerican Accordionists' Association(アメリカアコー デオン奏者協会) "もしエルビスがアコーデオンを弾いたら"という一つの寸劇 ワークショップの中でエルビスの物真似をする人として彼の仕事を掛け持ちに した。ニューオリンズに1998年7月8日から12日迄その俳優・アコーデオン奏者は AAA's Festival(AAAフェステバ ル) にいるであろう。

    演じたりアコーデオンを弾いたりする上にRueはプロの画家で彼の繪はアメリカ のホテルや会社事務所に展示されている。アーサー王伝説に関する一冊になっ た彼の詩は昨年発行されこれから出て来る本"A Host of Angels"(大勢のエン ジェル)は彼の絵や散文や詩を特色とする。


    先週のイーメール

    主題: ありがとう

    Accordions Worldwideのおかげで世界中の沢山の新しい友達と連絡をしてきま した。貴方達の経験で他の人達を援助する事が出来るのは気持ちの良いもので す。Accordions Worldwideは触れ合いと文通の可能性を我々に与えてくれます。 大変ありがとう!

    Dr Herbert Scheibenreif

    Dear Herbert,

    貴方の親切な手紙をありがとう。Accordions Worldwideがこのような方法で皆 の役に立って来た事をしって嬉しい。私個人的にも又世界中のアコーデオン奏 者と知り合えて楽しかった。

    Christine Adams
    News Manager
    Accordions Worldwide



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